『日常のありふれた仕事に、超自然的な意味・永遠の意味があります。』
教皇フランシスコは、8月17日(水)、バチカンで一般謁見を行われた。(バチカン・ニュースから)
ハビエル・エチェバリア師は、十字架について考察し、苦しみの道を歩む病気の方々と高齢者に付き添うことは、神に栄光を帰す慈しみの業であることを思い出させます。