『市民としての生活を続けながら自らを聖化し、隣人と、情熱・夢・努力を分ち合う神の子たちの大群衆を夢みてきましたが、この夢はすでに実現しました。』
エチェバリーア司教は慈善のわざを倍加してドン・アルバロの列福式を準備することをオプス・デイのメンバーに勧めました。