『「偉大な」聖性とは、その時どきの「小さな義務」を遂行することにある。』
オカリス師は、教皇フランシスコの死を悼み、その葬儀と一致するために、総会に関する変更が決定されたことを報告します。
「イエス・キリストの内に愛の源があります。そこに私たちは平和を探さなければなりません」。(日本語字幕をお選びください)
フィリピンにおける司牧旅行においてフェルナンド・オカリス師は祈ること、愛の道具になること、ゆるすことについて話します。また師は、神は私たちと共におり、私たちを幸せに導いてくれると言います。(日本語字幕をお選びください)
世界各国から3000人の学生たちが、聖週間を永遠の都ローマで過ごすために集まりました。その期間、フェルナンド・オカリス神父は若者たちとの集いを数回もち、信仰や友情について語り合いました。
フェルナンド・オカリス師の聖地巡礼について紹介します。
教皇フランシスコ逝去にあたってのオプス・デイ属人区長の言葉を掲載します。
エルネスト・コフィーニョの英雄的諸徳に関する教令についての決定を受けての属人区長の言葉。
オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス師は2023年7月25日から8月5日までフィリピンを訪問します。
オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、御降誕のお祝いを述べるとともに、一人ひとりが、自分の場において平和の建設者となるように、また、「私たちと共にいる神」であるイエス・キリストを身近に生きる喜びを広めるよう招きます。
フェルナンド・オカリス師は、6月21日から27日までポーランドを訪れました。この映像では、当時の思い出をご紹介します。
聖ホセマリアがラテンアメリカの国々を訪問してから50周年になる今年、7月から8月にかけてフェルナンド・オカリス師は、チリ、ペルー、エクアドル、コロンビアそしてベネズエラを訪問します。
オカリス師:「オプス・デイとは建物ではなく、センターでもなく、組織でもありません。オプス・デイとは皆さん一人ひとりのことです」(日本語字幕をお選びください)。
今朝フェルナンド・オカリス師は教皇フランシスコに謁見しました。今回の謁見についての属人区長のメッセージを掲載します。
オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、10月27日から11月12日まで、メキシコを訪れます。いくつかの予定を紹介します。この司牧旅行の実りのために祈りましょう。
オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス師は、フランシスコ教皇の自発教令『Ad charisma tuendum(カリスマを守るために)』について書簡を発表しました。