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属人区長の書簡(2009年10月)
この書簡の中で属人区長は、仕事を聖化することの価値について考察し、世界的な危機を前にして、「信仰を純化し、希望を強め、愛徳の実行に励む」よう招きます。
属人区長の書簡(2009年7月)
オプス・デイの信者に向けての今月の手紙においてエチェバリーア司教は、司祭という恵みに感謝するよう励ます。「司祭職とはイエスのみ心を愛すること」だからです。
司祭年に関するメッセージ
ベネディクト十六世により宣言された司祭年(2009年6月19日〜2010年6月19日)にあたり、ハビエル・エチェバリーア師は、司祭へのたくさんの召し出しという祝福を神が教会に送ってくださるよう祈ることを願います。以下は、この意向に関するメッセージと、参考図書のリストです。
属人区長の書簡(2009年5月)
「今月は、体も霊魂も共に被昇天された方、イエスの御母であり、私たちの母であられる聖母、『主の復活の喜びと栄光に包まれた方』を黙想します。」と属人区長は今月の手紙で述べます。
属人区長の書簡(2009年4月)
神の愛の明らかな証拠が必要であったとすれば、私たちのために亡くなられた御子のご死去はそれである。今月の書簡で、属人区長はこの点を想起させ、神に近づき、キリストともにその復活を生きるように説く。
属人区長の書簡(2009年3月)
キリスト者の祈りは、「心のハーモニー」である。属人区長は教皇ベネディクト十六世のこの言葉を今月の手紙で取り上げ、一致して祈ることの力と美しさについて解説する。
<ビデオ> 属人区長が記者の質問に答える
オプス・デイはどのように始まったのでしょうか。その使命は果たされましたか。属人区長として、最も困難と感じることは何でしょうか。イタリア国営放送RAI(ライ)の記者の質問に、ハビエル・エチェバリーア司教がは答えました。ビデオをご覧ください(08’24’’)