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属人区長の手紙(2015年2月)
属人区長は、一人ひとりがいるところで、愛徳を実行しながら「家庭を築く」ことを勧める。聖ホセマリアが、オプス・デイは女性と男性のためのものであることを悟って85周年を迎えることについてもコメントしている。
属人区長の手紙(2015年1月)
一月の書簡で、属人区長は、始まったばかりの家族のためのマリア年に特に言及し、『イエス、マリア、ヨセフ、お三方といつも一緒にいたい。』という聖ホセマリアの言葉を引用なさっています。
属人区長の書簡(2014年10月)
属人区長は、福者アルバロと共に「ありがとうございます、おゆるしください、もっとお助け下さい」という射祷を唱えるように招いています。平和と家族について行われるシノドスのために、特に祈るように勧めています。
属人区長の書簡(2014年9月)
ハビエル・エチェバリア司教は、ドン・アルバロの列福式の準備を続けるため、9月の聖母の祝日を活用するようにと勧めます。世界の様々な場所で、信仰のために迫害で苦しむ人々のために、私たちは、聖ホセマリアの最初の後継者に、取り次ぎを願うことができます。
属人区長の書簡〔2014年8月〕
今月の書簡では、エチェバリア司教は、聖ホセマリアとドン・アルバロのように”最後の戦い“に打ち勝つための内的生活における日々の小さな戦いに励むように勧めています。