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いつくしみの特別聖年に関する属人区長の書簡(2015年11月4日)

この特別聖年を決定された教皇に、行いと祈りで感謝しましょう。教会と世界にとって本当の恩恵の時です。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡〔2016年2月〕

2月の手紙でオプス・デイの属人区長は、この大聖年の四旬節を上手く活用するよう招く。そして、生者と死者のために祈るという、いつくしみの霊的行為の一つについて考察する。

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属人区長の書簡〔2016年1月〕

2016年最初の手紙で、オプス・デイ属人区長は、聖マリアについて、また良心の糾明を行うことの大切さ、そして教会で引き続くいつくしみの特別聖年について語る。

書簡とメッセージ

属人区長の手紙(2015年11月)

死についてのキリスト教的考え方は、人がその見知らぬ一歩に襲われがちな恐れに対抗する本物の手段となります。しかし、死は「容赦なく訪れるでしょう」(聖ホセマリア)。

書簡とメッセージ

属人区長の手紙(2015年10月)

オプス・デイの属人区長は今月の手紙で、「日々オプス・デイをするため、私たちは熱心に祈っているでしょうか」という質問をして、オプス・デイの創立と教会の他の出来事について考えています。

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属人区長の書簡〔2015年9月〕

今月の手紙で、 ハビエル・エチェバリア師は十字架と喜びの関係について説明します。これからの数週間、家族のために祈りを強めるように勧めています。

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属人区長の書簡〔2015年8月〕

属人区長は8月の典礼の祝日に触れ、オプス・デイで過ごしている『家族のため』のマリア年を機会に、子供の愛情の教育における親の役割に関する考察を行なっています。

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属人区長の手紙(2015年7月)

今回、ハビエル・エチェバリア師は、各々の家庭内、他の皆が信仰とキリスト教的生活において成長するために助けを与えることの大切さを思い出させています。

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属人区長の書簡〔2015年6月〕

属人区長は、家族生活についての考察を続けています。今月は、家の物的なことや雰囲気を細やかに配慮することに注目しています。家庭では「真の観想的な会話」が可能です。

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属人区長の手紙(2015年5月)

ハビエル・エチェバリア師は、5月の手紙で、家族との関係にある「最も小さな溝も埋める」ために、祈りに頼るよう勧める。

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