『市民としての生活を続けながら自らを聖化し、隣人と、情熱・夢・努力を分ち合う神の子たちの大群衆を夢みてきましたが、この夢はすでに実現しました。』
オプス・デイの新しい属人区長、フェルナンド・オカリス師はこの火曜日の午後100人前後の新聞記者たちを相手に記者会見をした。
聖ホセマリアの第三の後継者になったオカリス師は、教皇フランシスコのオプス・デイ属人区長の任命を受けた翌日に、最初の言葉を宣べます。