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属人区長2023年クリスマスメッセージ(ビデオ)

「イエス・キリストの内に愛の源があります。そこに私たちは平和を探さなければなりません」。(日本語字幕をお選びください)

オカリス師:「エルネスト・コフィーニョはパン種のように働き、彼の周囲を少しずつ変容させていきました」

エルネスト・コフィーニョの英雄的諸徳に関する教令についての決定を受けての属人区長の言葉。

11月18日(土)助祭叙階式

11月18日(土)、日本を含む19カ国、29名のオプス・デイの信徒がローマの聖エウジェニオ大聖堂で助祭叙階を受けます。式は午前10時30分(ローマ時間)に開始されます。

1928年10月2日:神の憐れみのストーリー

オプス・デイは創立95周年を迎えます。記念日に関係するビデオを3つ紹介します(日本語字幕をお選びください)。

属人区長オーストラリア訪問ハイライト

オカリス師:「オプス・デイとは建物ではなく、センターでもなく、組織でもありません。オプス・デイとは皆さん一人ひとりのことです」(日本語字幕をお選びください)。

属人区に関係する自発教令について

属人区に関する、教会法、第295条-296条の修正について

「WYDの体験から何を持ち帰るべきか」教皇、閉会の記念ミサで

「ワールドユースデー・リスボン大会」は閉会日を迎え、教皇フランシスコは大会記念ミサをとり行われた。(バチカン・ニュースより)

教会と教皇

2023年ワールドユースデー・リズボン大会・徹夜祭

教皇フランシスコ:「喜びは自分のためではなく伝えるためにあります…この喜びを皆さんのためだけに取っておきますか?それとも他の人に伝えますか?」(日本語字幕をお選びください)

教会と教皇

属人区長:「神の恩寵はどんな悲しみも乗り越えます」

フィリピンにおける司牧旅行においてフェルナンド・オカリス師は祈ること、愛の道具になること、ゆるすことについて話します。また師は、神は私たちと共におり、私たちを幸せに導いてくれると言います。(日本語字幕をお選びください)

オプス・デイ属人区長フィリピンに到着

オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス師は2023年7月25日から8月5日までフィリピンを訪問します。