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属人区長の手紙:自発教令『Ad charisma tuendum』について。
オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス師は、フランシスコ教皇の自発教令『Ad charisma tuendum(カリスマを守るために)』について書簡を発表しました。
「平和を与えるには平和を持たなければならないが、キリストはそれを与えてくださる」
フェルナンド・オカリス師は、聖週間にローマで行われたUNIV(国際学生大会)に参加した2400人の若者たちと様々な集いをもちました。平和、貧困、婚約期間、独身、友情、など、彼らの言葉に耳を傾け、様々な質問に答えてました。(まとめのビデオ)
オプス・デイの属人区長からのクリスマスのご挨拶(2021年)
オプス・デイの 属人区長 、フェルナンド・オカリス師は、2021年のクリスマスの挨拶をします。「幼子を見ること、信仰の目で神の愛を見ること、(...)その瞬間に神が愛情を込めて私たちを見ていることを知っていること」です。
教皇フランシスコ、属人区長を謁見される:「出かけて使徒職をしましょう」
教皇フランシスコは、11月29日、午前9時15分(ローマ時間)に、オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス師と総代理マリアノ・ファッツィオ師の訪問を受けられた。
属人区長の司牧旅行(7月、8月)
フェルナンド・オカリス師は、7月、8月に司牧旅行を行い、様々な国の属人区の信者、協力者、オプス・デイの提供する形成の手段に参加する人々と会う予定です。
2018年7~8月の属人区長の司牧的な旅
フェルナンド・オカリス師は、属人区の信者とその友人たちに会うため、スペイン、ナイジェリア、アルゼンチン、ボリビア、パラグアイを訪問します。以下が、この司牧旅行の予定です。