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モンセニョール・フェルナンド・オカリス神父との会見
オプス・デイの属人区長補佐と総代理フェルナンド・オカリス師は、故ハビエル・エチェバリーアの帰天について、またその生涯について話します
オプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリーアの帰天
オプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリーア司教は、12月12日(月)、グアダルーペの聖母の祝日の午後9時10分(イタリア時間)に帰天しました。エチェバリーア司教は、聖ホセマリア・エスクリバーの2代目の後継者でした。属人区長補佐フェルナンド・オカリスは、司教の亡くなる同じ日に病者の塗油を授けることができました。
故ハビエル・エチェバリーア司教の通夜と葬儀
教皇様は哀悼の意と祈りをお伝えくださいました。属人区長の遺体は平和の聖マリア教会(属人区長教会)に安置されます。葬儀は12月15日(木)19:00(ローマ時間)に、聖エウジェニオ大聖堂で執り行われます。
司祭叙階(ローマ、2016年4月)。「皆さんはすべての人に奉仕するために司祭になります」。
「皆さんを通して、皆さんと共に、すべての人に奉仕する方はイエスです」とエチェバリーア司教は27人の新司祭に述べました。
平和の聖マリア教会の「いつくしみの扉」
オプス・デイ属人区の属人区長教会・平和の聖マリア教会(ローマ)では、特別聖年にあたり、「聖なる扉」が開かれました。この聖なる扉を通って「入る人はだれであれ、慰めとゆるしと希望を与える神の愛を経験することができるでしょう」(教皇フランシスコ)。).
ハビエル・エチェバリーア司教は手術後、順調に回復しています。
オプス・デイ属人区長エチェバリーア司教は、11月10日、腰椎の手術を受けました。ナバラ大学付属病院で行われた手術は5時間をようしました。
属人区長のコロンビアの旅
ハビエル・エチェバリア司教は、ドミニカ共和国、トリニダード•トバゴとコロンビアの司牧的な旅行をした。この短いビデオの中心、「どうしても実現したいと思った旅行でした。オプス・デイは家族ですから」と述べる。
ローマ、属人区長との団らん:「夫婦の皆さん、愛し合っていることを示してください!」
2013年10月26日、ローマで、属人区長が3000人の人々と団らんを行った。家族、子供の教育、信仰を伝えることをめぐって質問があった。