『現代の使徒にとって、一時間の勉強は一時間の祈りである。』
私的信心の祈り。
聖性の誉れのある人物に特別の恵みの仲介を願う信心は、教会において常に行われてきました。属人区オプス・デイの列福列聖請願事務局に届いた報告の中から、その一部を紹介します。