オプス・デイの属人区長は、教皇フランシスコとの謁見をいただいた。フェルナンド・オカリス師はすべてのオプス・デイのメンバーの教皇様とその意向のために祈ていることを伝えました。
さらに、様々な国でのメンバーたちによって実行されえいる福音宣教と、聖ホセマリアの精神によって啓発された種々の使徒的、教育的、社会的取り組みについて語りました。
教皇フランシスは、オプス・デイの信者がその通常の環境で行われる社会の福音化のための貢献に対して喜びを表明されました。
『市民としての生活を続けながら自らを聖化し、隣人と、情熱・夢・努力を分ち合う神の子たちの大群衆を夢みてきましたが、この夢はすでに実現しました。』