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聖ホセマリアの生涯-68

1957年、当時大阪の司教であった田口司教(出津出身)はローマを訪れ、ある枢機卿に関西でカトリックの大学を始めるという計画について助言を求めました。すると枢機卿は聖ホセマリアを紹介しました。

伝記物語

仕事依存症とキリスト教的な仕事の意味

教皇フランシスコは、「すべての人が仕事に恵まれ、公正な報酬を受け、仕事の尊厳と休息の大切さが味わえるように」と語っています。本記事では、仕事の尊厳と休息の重要性がいかに深く結びついているかについて考察します。

神のことばの主日

教皇フランシスコは、年間第3主日を「神のことばの主日」と定め、神のことばを祝い、学び、 広めることにささげる日としました。2025年は1月26日に祝います。

教会と教皇

属人区長のメッセージ(2025年1月25日)

オプス・デイ属人区長は、種々の意向のため、特に平和とキリスト者の一致のために祈り続けるよう励まします。

属人区長選出記念日(1月23日)

フェルナンド・オカリス師は2017年に属人区長に選出されました。記念日にあたり祈りの助けとなりえる歴代パドレの言葉を掲載します。

キリスト教一致祈祷週間:エキュメニズム

すべてのキリスト者に共通している点はとても多いのです。しかし、いまだに残っている分裂は、キリストの体である教会の傷です。キリスト教一致祈祷週間にあたり、エキュメニズムに関する記事を再掲します。

良心の糾明(若者・学生向け)

ゆるしの秘跡を受ける前に、個人的に良心の糾明をする参考となり得る一連の問いを提供します(若者・学生向け)。

ゆるしの秘跡式次第

良心の糾明(大人・社会人向け)

ゆるしの秘跡を受ける前に、個人的に良心の糾明をする参考となり得る一連の問いを提供します(大人・社会人向け)。

ゆるしの秘跡のガイド

この記事では、ゆるしの秘跡(告解)の手順を説明するとともに、良心の糾明のためのヒントを提供し、神が与えたいと望んでいるゆるしの素晴らしさについて考えます。