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良心の糾明(大人・社会人向け)

ゆるしの秘跡を受ける前に、個人的に良心の糾明をする参考となり得る一連の問いを提供します(大人・社会人向け)。

良心の糾明(若者・学生向け)

ゆるしの秘跡を受ける前に、個人的に良心の糾明をする参考となり得る一連の問いを提供します(若者・学生向け)。

ゆるしの秘跡のガイド

この記事では、ゆるしの秘跡(告解)の手順を説明するとともに、良心の糾明のためのヒントを提供し、神が与えたいと望んでいるゆるしの素晴らしさについて考えます。

観想的な心の静寂:「午後の仕事の時間」と「夜の時間」(2)

「午後の仕事の時間」における潜心は、仕事を聖化し、神との対話を深め、夕方の祈りの準備をする助けとなります。

聖ホセマリアの前で祈る

聖ホセマリア・エスクリバー生誕記念日にあたり、1月9日、日本時間19:00〜23:15、24:15〜26:00の間、平和の聖マリア教会(ローマ)に安置されている聖ホセマリアのひつぎの映像をライブ配信します。

観想的な心の静寂:「午後の仕事の時間」と「夜の時間」(1)

「午後の仕事の時間」や「夜の時間」は、 潜心し、主との〈言葉によらない対話〉を深める助けとなります。

聖ホセマリア「日常生活の聖人」

聖ホセマリア(1902-1975)は「日常生活の聖人」として知られています。聖ホセマリアは「オプス・デイ」(神の業という意味)を創立しました。オプス・デイのメッセージは、日々の活動の真只中で全ての人が神に出会うというものです。 (日本語の字幕を設定してご覧ください)

属人区長クリスマスメッセージ(2024):希望は欺かない

オプス・デイ属人区長は、信仰、希望、愛を持って降誕節を生きるよう招きます。

属人区長のメッセージ(2024年12月16日)

オプス・デイ属人区長は御降誕を祝うにあたり、24日から始まる聖年の中心テーマである「希望」について内省するよう招きます。

聖ホセマリアの生涯-67

1950年頃からオプス・デイは西ヨーロッパとアメリカ大陸の国々に広がっていきました。ますます必要となる司祭と統治の任に当たる人を養成するため、聖ホセマリアはローマ学院と呼んだセンターをたてようとしました。

伝記物語