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神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(VI)処方箋

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

聖ホセマリアの生涯-57

1946年11月、再びローマに戻った聖ホセマリアはオプス・デイの本部となる建物と土地を探し、オプス・デイの統治やその精神に関する文書の作成など、様々な仕事に取り組みます。

伝記物語

聖ホセマリアの生涯-56

1946年6月21日、聖ホセマリアはオプス・デイについてのローマ教皇庁の認可を得るべく、バルセローナを出帆しますが、大嵐に見舞われます。

伝記物語

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(V)改心

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

属人区長のメッセージ(2024年8月14日)

聖母の被昇天の祝日に際し、属人区長は、天と地を同時に生きるよう招きます。

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(IV)神の慈しみ

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

フェルナンド・オカリス師司牧旅行

聖ホセマリアがラテンアメリカの国々を訪問してから50周年になる今年、7月から8月にかけてフェルナンド・オカリス師は、チリ、ペルー、エクアドル、コロンビアそしてベネズエラを訪問します。

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(III)罪の重さ

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

聖ホセマリアの生涯-55

オプス・デイはスペインで生まれましたが、聖ホセマリアは最初から全世界で働く使命を受けたと確信していました。しかし、海外で公に活動をするためには、ローマ教皇庁の認可を得ることが必要です。

伝記物語

属人区長のメッセージ(2024年7月15日)

オプス・デイ属人区長は、規約の適応の作業のため、来る司牧旅行のため、そして教会のために祈り続けるよう招きます。