記事数: 1465
無原罪の聖マリアへの9日間の祈り―2日目
黙想のテーマ:「ベトレヘムの清貧」「聖母の豊かさ」「一人ひとりの価値」
黙想:待降節第1主日(C年)
黙想のテーマ:「日々再出発」「神の恩恵に支えられて」「主の御助けに信頼した回心」
聖ホセマリアの手紙6番(オプス・デイへの召命の主な特徴について)
オプス・デイへの召命の特徴と、教会に奉仕する福音宣教の使命について。また、Sincerus est[誠実である]というラテン語の冒頭句によって名付けられてもいる手紙で、1940年3月11日の日付が記され、1966年11月22日に送られているが、すでに1963年2月に印刷されていたことが知られている。
無原罪の聖マリアへの9日間の祈り―1日目
黙想のテーマ「幸せな方、マリア」「聴衆の困惑」「聖母の偉大さ」
教会における信徒の役割:オカリス師へのインタビュー
オプス・デイ属人区長はザ・ピラー(The Pillar、米カトリックニュースサイト)のインタビューにおいて信徒のアイデンティティとオプス・デイのカリスマについて語ります。
戦い、親しさ、使命 (5) 念禱、観想の祈り
観想の道に入ることは、私たちが神を必要としていること、神と〈格闘〉する必要があることに気づくことを意味します。それは何度も何度も神に祝福を求めるということです:「あなたが私を祝福するまで、私はあなたを離しません」。