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属人区長の書簡(2014年2月)

オプス・デイの歴史の中で大きな意味を持つ、2月14日という祝日を機に、属人区長は、ドン・アルバロの十字架に対する愛についてコメントし、次のように励ます。「困難や反対に対して、強さを持ち続けることができるようドン・アルバロの取り次ぎを願いましょう。」

​37.カイアファは誰ですか?

カイアファ(ヨセフ・カイファス)はイエスと同時代の大祭司でした。これは新約聖書(マタイ26,3;26,57;ルカ3,2;11,49;18,13-14;ヨハネ18,24.28;使徒言行録4,6)の中でいく度か引用されています。

​6.十二使徒たちは誰ですか?

イエスの生涯における最も確かな情報の一つは、12人の弟子からなるグループを作り、「十二使徒」と名付けたことである。このグループはイエスが個人的に呼んだ男たちであり、神の国設立という彼の使命に協力し、イエスの言葉、行い、復活の証人である。

​10.イエスはどこでどのようにして生まれたのですか?

福音記者のうちマタイとルカが、イエスがベツレヘムで生まれたと書いている(「イエスが生まれたのはベツレヘムですか、それともナザレですか?」を参照)。

​2. 東方の星とは何のことでしょうか。

東方の星については聖マタイが福音書の中で述べています。エルサレムで博士たちが尋(たず)ねます。

​42. アリマタヤのヨセフとはどのような人でしたか?

アリマタヤのヨセフはイエスの受難と死に関して4つの福音書の中で登場します。彼はユダヤの町アリマタヤ(ヘブライ語でArmathajim)の出身でした。

​9.イエスは独身だったのですか、それとも結婚していたのですか、あるいは男やもめだったのですか?

福音記者が書き残したデータによれば、イエスはナザレで大工の仕事に従事して後(マルコ6.3)、30歳の時に公の職務を始めた(ルカ3.23)。公生活の間、イエスに従う女性や(ルカ8.2−3)、親しく接する女性がいた(ルカ10.38−40)。

​3. なぜ12月25日にイエスの誕生を祝うのですか。

初代のキリスト信者は誕生日の祝いをしなかったようです(オリゲネス参照)。ディエス・ナタリス(dies natalis=誕生の日)、つまり永遠の祖国に入った日(帰天日)を、イエスが栄光に輝く受難によって死に打ち勝ってもたらせた救いにあずかる日として祝っていたのです(ポリカルポの殉教録参照)。

​11. 歴史におけるイエス・キリストの研究の現状

歴史学の近代的な研究手法が19世紀以降、福音書の研究に用いられてから、イエス・キリストの歴史学的研究は幾つかの時代を推移した。

​47.イエスは本当に教会を建てることを望んだのですか?

イエスの教えは、まずもってイスラエルに向けられたものです。イエスは自分に従う人々に次のように語っている通りです。