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尊者イシドロ・ソルサノについてのドキュメンタリー
聖ホセマリアの旧友であり、また、オプス・デイ初期のメンバーであった尊者イシドロ・ソルサノの生涯を紹介するドキュメンタリー・ビデオ(制作、Formato Vídeo社)をお届けします。
イシドロ・ソルサノが尊者として宣言されます
フランシスコ教皇は12月21日の午後、列聖省に対し、8件の列聖調査に関する教令を発布することを認可されました。その中には、イシドロ・ソルサノ(1902-1943)の諸徳の英雄的実践に関する教令も含まれています。技師であったイシドロは、1930年にオプス・デイへ所属しました。
教皇ベネディクト十六世、アルバロ・デル・ポルティーリョ師を尊者に宣言
教皇ベネディクト十六世は今朝、列聖省の列聖調査に関する16件の教令の公布を承認された。その中には、オプス・デイの前属人区長アルバロ・デル・ポルティーリョ司教(1914−1994)の英雄的諸徳の宣言が含まれている。
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