『市民としての生活を続けながら自らを聖化し、隣人と、情熱・夢・努力を分ち合う神の子たちの大群衆を夢みてきましたが、この夢はすでに実現しました。』
オプス・デイに属してはいませんが、聖ホセマリアは「親戚」と呼んでいました。いろいろな形で使徒職を助ける人たちです。