『世の真っ只中にいて観想の人となり、仕事を祈りに変える努力をしなければならぬと、私は飽くことなく繰り返すのである。』
黙想のテーマ:「回心の喜び」「父なる神の慈しみ深い愛」「いつも良い点を見る」
黙想のテーマ:「イエス、罪の女性をゆるす」「ゆるしの秘跡は未来へのまなざし」「痛悔の価値」