『市民としての生活を続けながら自らを聖化し、隣人と、情熱・夢・努力を分ち合う神の子たちの大群衆を夢みてきましたが、この夢はすでに実現しました。』
黙想のテーマ:「アブラハム、信仰の模範」「神は御子を死に渡す」「神の声を聞く」