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属人区長の書簡(2012年11月)
信仰年にあたり、ハビエル・エチェバリーア司教は、クレド(信条)をもとに信仰について考察をするシリーズを今月の手紙から開始します。11月の手紙では、創造主であり父である神についての黙想を勧めます。
『世の真っ只中にいて観想の人となり、仕事を祈りに変える努力をしなければならぬと、私は飽くことなく繰り返すのである。』
信仰年にあたり、ハビエル・エチェバリーア司教は、クレド(信条)をもとに信仰について考察をするシリーズを今月の手紙から開始します。11月の手紙では、創造主であり父である神についての黙想を勧めます。