オプス・デイ

聖ホセマリアの手紙29番（聖ガブリエル職について）は、地域総会のテーマを考察するための良い助けとなります。その手紙の概要を掲載します。

属人区長は戦争や貧しさに苦しむ人々に寄り添いながら降誕節を生きるよう招きます。

オプス・デイ属人区長は、2025年の通常総会に向けて、2024年の間、各地域において地域総会が開催されることを伝えます。

オプス・デイ属人区長は、シノドスと平和のために祈るよう求め、また教会という現実のいくつかの側面について黙想するよう勧めます。

オプス・デイ属人区長は、近々訪れるいくつかの祝日についての黙想を勧めると共に、教皇様に提出する規約の修正案の準備のための作業を、聖職者省と共に始めたことを報告します。

オプス・デイ属人区長は、2023年8月8日付けの教皇フランシスコによる属人区に関する自発教令について、以下の言葉を発表しました。

オプス・デイ属人区長はフィリピンとインドネシアにおける司牧旅行の実りのための祈りに感謝すると共に、オーストラリアとニュージーランドにおいて続く司牧旅行のため、そしてワールドユースデーのために引き続き祈るよう招きます。

オプス・デイ属人区長は、師が夏の間行う予定の司牧旅行と先の臨時総会の実りのため、祈るよう要請します。

今朝フェルナンド・オカリス師は教皇フランシスコに謁見しました。今回の謁見についての属人区長のメッセージを掲載します。

フェルナンド・オカリス師は、私たちが全てを聖母の御手に委ねるようにと招きます。