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属人区長の手紙(2018年1月9日)| 自由について

「自由への愛と朗らかさを皆さんへの遺産として残したいと望んでいます」と聖ホセマリアは語っていました。この教えに関連づけて、属人区長はこの書簡において、その遺産に感謝をし、自由というたまものについて考えを深めるよう招きます。

属人区長の手紙(2018年2月14日)

「神に感謝しましょう。すべては神から来るものだからです。」属人区長はブラジルへの旅行、この日の二つの記念日に息づいている献身の歴史、そして四旬節の開始について思い起こします。

属人区長のメッセージ(2017年11月1日)

確かに、疑いや問題や心配の只中にあっても喜んでいることが可能なのです。すべての人に伝えるために、神の喜びを与えてくださっています。

属人区長の手紙(2017年9月24日)

「何を求めているのか?」とイエスは若者たちに呼びかけます。 私たちが健全で強い心を育てるのを手助けすれば、若者たちは 「来なさい、そうすれば分かる」という答えが聞こえるでしょう。

属人区長のメッセージ(2017年8月15日​)

聖母マリアの被昇天において、フェルナンド・オカリス師のメッセージ

属人区長のメッセージ(2017年7月7日)

主は私たちキリスト者に期待しておられるのは、本来持っている清さと同時に喜びに満ちた新しさを持つ福音をすべての人たちにもたらすことです。

属人区長の手紙(2017年6月4日)

一致して前進する家庭は、他の家庭を助けることができるし、逆に助けを願うこともできる。この手紙を通して、属人区長は、愛が生まれる場所である家庭への心遣いについて、いくつかの提案をする。

属人区長の手紙(2017年2月14日)

この司牧書簡は、去る1月に開催された一般総会の結論についての解説である。

属人区長のメッセージ(2017年5月10日​)

フェルナンド・オカリス師はこのメッセージを通して、祈りと周囲の人への細やかな愛をもってファチマに旅する教皇様に同伴するように勧めます。

属人区長の手紙、2017年4月5日

フェルナンド・オカリス師の2017年4月5日の手紙。聖週間を間近に控えて、キリスト者の生活の中で、イエス・キリストを中心に置くことを、属人区長は思い出させる。.