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属人区長の手紙(2017年6月4日)
一致して前進する家庭は、他の家庭を助けることができるし、逆に助けを願うこともできる。この手紙を通して、属人区長は、愛が生まれる場所である家庭への心遣いについて、いくつかの提案をする。
属人区長の手紙、2017年4月5日
フェルナンド・オカリス師の2017年4月5日の手紙。聖週間を間近に控えて、キリスト者の生活の中で、イエス・キリストを中心に置くことを、属人区長は思い出させる。.
属人区長の手紙(2017年1月31日)
属人区長フェルナンド・オカリス師からオプス・デイのメンバーへの最初の手紙。1月23日からの思い出を伝え、頂いた祈りへの感謝を述べ、故エチェバリーア司教を思い出されています。
属人区長の手紙 [2016年12月]
オプス・デイ属人区長、エチェバリア師は待降節に関する12月の書簡で、慌ただしい雰囲気によって、ほとんど気付かないうちにぼうっとしてしまい、主がすぐそばにおいでになるという見地を喪失させる危険に注意するよう呼びかけておられます。
属人区長の手紙(2016年10月)
オプス・デイの歴史の新たな年が始まる、10月2日を機に、属人区長は書簡で、「より多くの人々に、またキリスト教的生活の経験が無い人や信仰のない人たちに仕えるために、〈扇子を広げる〉時が続いている」と述べています。」
属人区長の手紙 [2016年9月]
ハビエル・エチェバリア師は、十字架について考察し、苦しみの道を歩む病気の方々と高齢者に付き添うことは、神に栄光を帰す慈しみの業であることを思い出させます。