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属人区長の書簡〔2015年6月〕
属人区長は、家族生活についての考察を続けています。今月は、家の物的なことや雰囲気を細やかに配慮することに注目しています。家庭では「真の観想的な会話」が可能です。
書簡とメッセージ
属人区長の手紙(2015年2月)
属人区長は、一人ひとりがいるところで、愛徳を実行しながら「家庭を築く」ことを勧める。聖ホセマリアが、オプス・デイは女性と男性のためのものであることを悟って85周年を迎えることについてもコメントしている。
書簡とメッセージ
属人区長の手紙(2015年1月)
一月の書簡で、属人区長は、始まったばかりの家族のためのマリア年に特に言及し、『イエス、マリア、ヨセフ、お三方といつも一緒にいたい。』という聖ホセマリアの言葉を引用なさっています。
書簡とメッセージ
属人区長の書簡(2014年10月)
属人区長は、福者アルバロと共に「ありがとうございます、おゆるしください、もっとお助け下さい」という射祷を唱えるように招いています。平和と家族について行われるシノドスのために、特に祈るように勧めています。
書簡とメッセージ
9月27日、フランシスコ教皇の手紙
アルバロ・デル・ポルティーリョ師の列福式に際して、フランシスコ教皇はオプス・デイ属人区長ハビエル‣エチェバリーア司教へ手紙を届けてくださいました。
アルバロ・デル・ポルティーリョ