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属人区長の手紙(2025年3月10日)| 喜びについて

この司牧書簡において、オプス・デイ属人区長は、聖ホセマリアの教えに沿って、喜びのいくつかの側面について内省するよう招きます。

属人区長の手紙(2024年2月10日)| 従順の徳について

この司牧的書簡において、オプス・デイ属人区長は、キリスト教のメッセージとオプス・デイにおける召命という観点から、従順の徳について考察します。

属人区長の手紙(2023年2月16日)| 兄弟愛について

この書簡の中で、フェルナンド・オカリス師は兄弟愛が示される行為について考察するよう招きます。

オカリス神父:「主のぶどう園で謙虚に働いたベネディクト16世を与えてくださった神に感謝を捧げましょう」

オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、1986年に教理省の顧問に任命され、それ以来、ラッツィンガー枢機卿と共に働きました。オカリス師が、亡くなられた名誉教皇の人柄を回想します。

教会と教皇

フェルナンド・オカリス師が主の降誕のお祝いを届けます。

オプス・デイ属人区長は、このクリスマスに、自分自身と身近な人々のために、平和を求めるよう呼びかけます。

属人区長のメッセージ(2022年11月18日)

オプス・デイ属人区長は、終えたばかりのメキシコへの司牧旅行について神に感謝を捧げます。そして、子どもの信頼と自然さをもって祈り続けるよう励まします。

属人区長のメキシコへの司牧旅行

オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、10月27日から11月12日まで、メキシコを訪れます。いくつかの予定を紹介します。この司牧旅行の実りのために祈りましょう。

属人区長のメッセージ(2022年5月24日)

オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、この世の喜びや苦しみを自分のことととして受けとめ、この5月には、聖母の特別の仲介に馳せ寄るように招きます。

属人区長の手紙(2022年3月19日)| 忠実について

この司教書簡の中で、オプス・デイの属人区長は、聖ホセマリアの教えに従って、イエス・キリストへの忠実とオプス・デイの召命のいくつかの側面について黙想しています。

属人区長の手紙(2020年10月28日)| 召命について

この新しい司牧書簡の中で、フェルナンド・オカリス師はオプス・デイの精神と、さまざまな個人的な状況に応じたメンバーのオプス・デイへの献身の特徴について考察しています。