属人区長の書簡(2013年3月)
属人区長はこの書簡でコンクラーベと新しい教皇様のために祈るように勧めています。使徒信条の解説を続けて、主イエスのご受難、ご死去と埋葬について黙想し、その贖いの御業を洞察することによって、聖週間をより良く過ごすように励ましています。
属人区長の書簡 (2013年2月)
神の子が人間になられたとき、完全な人間の本性を受けられました。属人区長はこの書簡において、福音書に書かれているイエス・キリストの公生活をとおして、至聖なる人間性を知り、交わり、愛するようにと勧めています。
属人区長の書簡(2013年1月)
イエス・キリストは神であり、真の人間です。これが属人区長の一月の書簡のテーマです。聖霊によって、童貞聖マリアの胎内に宿られた神の御子の受肉についてです。
属人区長の書簡(2012年12月)
ハビエル・エチェバリーア司教は、信仰年にあたり、クレド(信条)の解説を続けています。12月の手紙では、「私は信じます。唯一の主イエス・キリストを。主は神のひとり子、すべてに先立って父より生まれ…」についての黙想を勧めます。
属人区長の書簡(2012年11月)
信仰年にあたり、ハビエル・エチェバリーア司教は、クレド(信条)をもとに信仰について考察をするシリーズを今月の手紙から開始します。11月の手紙では、創造主であり父である神についての黙想を勧めます。
属人区長の書簡(2012年9月)
「苦しみのない愛はあり得ません。自分を捨てる苦しみなしに、愛はあり得ません。」ベネディクト十六世のこの言葉を、オプス・デイ属人区長は9月の書簡において解説し、キリストの十字架について考察する。
属人区長の書簡(2012年7月)
ハビエル・エチェバリーア司教は、今月の手紙において、祈りについて、すなわち不安の中にあっての神への委託と、隣人−ことに教皇−のための祈願とについて取り上げる。
属人区長の書簡(2012年6月)
ハビエル・エチェバリーア司教は、6月の典礼上の祝祭日について触れ、それらの日々が、イエス・キリストを愛し、もっと付き合いを深める機会とするように勧める。