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属人区長の書簡(2009年12月)
12月は、イエスのご降誕を準備するための多くの機会を提供してくれます。街の飾りや典礼、日々の苦しみや成功、私たちの失敗さえもその機会です。属人区長は今月の手紙でそう示されます。
属人区長の書簡(2009年8月)
今回の属人区長の書簡はメキシコからです。エチェバリーア司教は8月の聖母の祝日について語り、日常生活において神の母のようにキリストの近くで過ごすよう招きます。
属人区長の書簡(2009年11月)
司祭年は、すべてのキリスト者が自分の人生を通して、他の人々をキリストに導くべきであることを思い出させてくれるでしょう。この点が、属人区長の司牧書簡の中心的なテーマです。
属人区長の書簡(2009年10月)
この書簡の中で属人区長は、仕事を聖化することの価値について考察し、世界的な危機を前にして、「信仰を純化し、希望を強め、愛徳の実行に励む」よう招きます。
属人区長の書簡(2009年7月)
オプス・デイの信者に向けての今月の手紙においてエチェバリーア司教は、司祭という恵みに感謝するよう励ます。「司祭職とはイエスのみ心を愛すること」だからです。
属人区長の書簡(2009年5月)
「今月は、体も霊魂も共に被昇天された方、イエスの御母であり、私たちの母であられる聖母、『主の復活の喜びと栄光に包まれた方』を黙想します。」と属人区長は今月の手紙で述べます。
属人区長の書簡(2009年4月)
神の愛の明らかな証拠が必要であったとすれば、私たちのために亡くなられた御子のご死去はそれである。今月の書簡で、属人区長はこの点を想起させ、神に近づき、キリストともにその復活を生きるように説く。