『現代の使徒にとって、一時間の勉強は一時間の祈りである。』
四旬節の始まりにあたり、オカリス神父は、断食と清貧の道をたどり、キリストとの一致を目指すよう呼びかけます。
「キリストの光は罪の闇と死との間に道を開いていきます。キリストは復活されました」とオカリス師は述べる
フランシスコ教皇は聖ペトロ大聖堂で聖週間の典礼を行われます。すべての典礼はライブで視聴できます。 東京教区や大阪教区やトレシウダード大聖堂(スペイン)の典礼のリンクも提供します
「エッチェ・オモ(この人を見よ)」。苦しまれるイエスが弱い姿で人の前に現れるご受難の場面について、オカリス師は語ります。
主のご受難についてのフェルナンド・オカリス師の説教を提供します。