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属人区長のメッセージ(2025年8月26日)

洗礼者聖ヨハネの殉教の記念日(8月29日)を迎えるにあたり、オプス・デイ属人区長は、真理と謙遜の価値について内省するよう招きます。

「命を選べ」(1)

聖性への道──それは「与える」だけでなく、何よりも「受ける」旅路です(シリーズ「戦い、親しさ、使命」第1回)。

年間第22主日(A年)福音書の黙想

「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る」(マタイ16・24ー25)。

年間第14主日(A年)福音書の黙想

「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。 わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである」(マタイ11・28ー30)。

黙想:受難の火曜日

黙想のテーマ:「聖ペトロは謙遜であることを学んだ」「私たちの弱さと裏切りについて」「聖ペトロは神に信頼する必要を理解した」

黙想:洗礼者聖ヨハネの誕生(6月24日)

黙想のテーマ:「神は一人ひとりを選ぶ」「イエスのために道を備える」「使徒職における謙遜」

黙想:年間27主日(C年)

黙想のテーマ:「落ち着いてそして大胆に頼む」「人はからし種の様である」「神と他者を思いつつ生きる」