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属人区長のメッセージ(2020年3月11日)

聖ヨセフの祭日を準備するために、オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス神父は、聖ヨセフに寄り頼むよう勧めます。聖ヨセフは、イエスとの弛まぬ交わりを持つ神の忠実な下僕でした。

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2019年7月12日)

アメリカ合衆国とカナダへの司牧旅行にあるオカリス神父は、聖徒の交わりが持つ力について記し、どこにいても互いに助け合い、支え合えることを思い出させます。

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2019年6月14日)

オカリス神父は、6月の祝祭日を過ごすにあたり、神の大いなる愛に対し、喜びと感謝をもって祝うよう励まします。

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2018年3月19日)

「教会全体と共に、義人で忠実な人である聖ヨセフを特に黙想します」とフェルナンド・オカリスが指摘します。

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2017年11月1日)

確かに、疑いや問題や心配の只中にあっても喜んでいることが可能なのです。すべての人に伝えるために、神の喜びを与えてくださっています。

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2017年10月10日)

キリスト者の忠実は何かの理想に対してではなく、ペルソナ、すなわち私たちの主であるキリストへの忠実です:「イエス様、あなたはなんと素晴らしい方でしょう。」。

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2017年8月15日​)

聖母マリアの被昇天において、フェルナンド・オカリス師のメッセージ

書簡とメッセージ

2005年、ヨハネ・パウロ二世の四旬節メッセージ「老齢に達することは、いと高きかたの恵みあふれる慈しみのしるしです」。

ヨハネ・パウロ二世は2005年の四旬節メッセージを発表した。今年の四旬節は、「灰の水曜日」に始まり、「聖木曜日の主の晩餐ミサの前」で終わる。

教皇様から