『市民としての生活を続けながら自らを聖化し、隣人と、情熱・夢・努力を分ち合う神の子たちの大群衆を夢みてきましたが、この夢はすでに実現しました。』
東方教会においては「亜使徒」(使徒と同等の働きをした者)と呼ばれ、西方教会では「使徒たちへの使徒」と呼ばれています。