『現代の使徒にとって、一時間の勉強は一時間の祈りである。』
「教会全体と共に、義人で忠実な人である聖ヨセフを特に黙想します」とフェルナンド・オカリスが指摘します。
フェルナンド・オカリス師は、オプス・デイの信者とその友人たちに対するクリスマスのお祝いのメッセージを送られた。
確かに、疑いや問題や心配の只中にあっても喜んでいることが可能なのです。すべての人に伝えるために、神の喜びを与えてくださっています。
キリスト者の忠実は何かの理想に対してではなく、ペルソナ、すなわち私たちの主であるキリストへの忠実です：「イエス様、あなたはなんと素晴らしい方でしょう。」。
聖母マリアの被昇天において、フェルナンド・オカリス師のメッセージ
