属人区長のブラジルへの司牧旅行(2018年1月22日〜2月3日)
フェルナンド・オカリス師は、ブラジルに2週間滞在し、サンパウロとリオデジャネイロで、数百人のオプス・デイのメンバーやその友人たちと話すことができました。サンパウロ滞在中の様子をビデオで紹介します。
属人区長の手紙(2018年1月9日)
「自由への愛と朗らかさを皆さんへの遺産として残したいと望んでいます」と聖ホセマリアは語っていました。この教えに関連づけて、属人区長はこの書簡において、その遺産に感謝をし、自由というたまものについて考えを深めるよう招きます。
属人区長選出一周年「皆さんの祈りと共に」
2017年1月23日、教皇フランシスコはフェルナンド・オカリス師をオプス・デイ属人区長に任命した。その記念日にあたり、聖ホセマリアの後継者となった師のメッセージを紹介する。
属人区長のメッセージ(2017年10月10日)
キリスト者の忠実は何かの理想に対してではなく、ペルソナ、すなわち私たちの主であるキリストへの忠実です:「イエス様、あなたはなんと素晴らしい方でしょう。」。
属人区長の言葉。「聖ホセマリアがいつも持っていた心の若さをお与えください。」
2002年10月6日にローマにおいて行われた聖ホセマリアの列聖式の記念日にあたり、オプス・デイ属人区長は、平和の聖マリア属人区長教会において祈りのひと時を持たれた。その言葉の骨子を以下に紹介する。
フランスの司牧的な旅。「希望において喜びなさい」
8月1〜5日、オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス師は、フランスを司牧的訪問しました。属人区の信者やその友人たちとの出会いの機会に際して、「希望における喜び」のある生活を過ごすよう勧めました。
オプス・デイ属人区長マドリードを訪問
オプス・デイ属人区長のスペインへの最初の司牧的な訪問は、マドリード南部で開始されました。フェルナンド・オカリス師はアルコルコン市でフエンヤナとアンデルの両校を訪れ、使徒ペトロと使徒パウロの祭日にあたり、聖ホセマリア小教区を訪問した際には、教皇フランシスコのために祈りました
2017年7~8月の属人区長の司牧的な旅
フェルナンド・オカリス師は、属人区の信者とその友人たちに会うため、ヨーロッパのいくつかの国を訪問します。以下が、この司牧旅行の予定です。