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属人区長の手紙(2016年4月)

「傷つける人を赦す、人間のなし得る最も貴いことの一つです。」4月の手紙で属人区長はこのように記し、手紙の大部分で赦しについて語る。

書簡とメッセージ

属人区長の手紙(2016年3月)

属人区長は今月の手紙で、3月の様々な典礼の祝日に触れると共に、私たちキリスト者は平和を広める力を持っていることについて語る。

書簡とメッセージ

いつくしみの特別聖年に関する属人区長の書簡(2015年11月4日)

この特別聖年を決定された教皇に、行いと祈りで感謝しましょう。教会と世界にとって本当の恩恵の時です。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡〔2016年2月〕

2月の手紙でオプス・デイの属人区長は、この大聖年の四旬節を上手く活用するよう招く。そして、生者と死者のために祈るという、いつくしみの霊的行為の一つについて考察する。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡〔2016年1月〕

2016年最初の手紙で、オプス・デイ属人区長は、聖マリアについて、また良心の糾明を行うことの大切さ、そして教会で引き続くいつくしみの特別聖年について語る。

書簡とメッセージ

属人区長の手紙 [2015年12月]

ハビエル・エチェバリア司教は、書簡で、ご降誕のお祝いを準備するように勧める。この準備によって「人の心の奥深くに潜んでいる善への望み」が明らかにされると述べる。

ニュース

属人区長の手紙(2015年11月)

死についてのキリスト教的考え方は、人がその見知らぬ一歩に襲われがちな恐れに対抗する本物の手段となります。しかし、死は「容赦なく訪れるでしょう」(聖ホセマリア)。

書簡とメッセージ

属人区長の手紙(2015年10月)

オプス・デイの属人区長は今月の手紙で、「日々オプス・デイをするため、私たちは熱心に祈っているでしょうか」という質問をして、オプス・デイの創立と教会の他の出来事について考えています。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡〔2015年9月〕

今月の手紙で、 ハビエル・エチェバリア師は十字架と喜びの関係について説明します。これからの数週間、家族のために祈りを強めるように勧めています。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡〔2015年8月〕

属人区長は8月の典礼の祝日に触れ、オプス・デイで過ごしている『家族のため』のマリア年を機会に、子供の愛情の教育における親の役割に関する考察を行なっています。

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