『市民としての生活を続けながら自らを聖化し、隣人と、情熱・夢・努力を分ち合う神の子たちの大群衆を夢みてきましたが、この夢はすでに実現しました。』
黙想のテーマ:「神の恩恵への信頼」「他者に仕える時の謙遜で微笑みに満ちた誠実さ」「よき牧者であった福者アルバロ」