聖ホセマリア:聖ヨセフへの愛熱のとりこになる
この短いビデオ(3分30秒)の中で、聖ホセマリアは、私たちの主の父であり、聖母の夫である聖ヨセフについて語っています。"イエスに多くのことを教え、子供の頃から守ってくれた.... 主がどれほど多くの試練を彼に与え、それをどれほど優しく実行したことか。
私たちは誰でも聖人になれる:聖ホセマリアのアニメ伝記
聖ホセマリア・エスクリバー(1902-1975)の生涯をまとめたアニメーション・クリップ。制作者のフアン・ジュヴァンチッチは、アルゼンチン出身ですがスロベニア在住のアートデザイナーです。彼はまた、福者グアダルーペ・オルティス・デ・ランダズリの生涯についてのアニメーションビデオも制作しています。
オプス・デイとは何か(1分のビデオ)
オプス・デイの創立者・聖ホセマリアのことばによって、オプス・デイを紹介します(日本語の字幕があります)
仕事の心:聖ホセマリアのビジョン
聖ホセマリアの言葉を用いて、このビデオでは、仕事の聖化について説明し、日常生活の中で神と出会うことが何を意味するのかを語っています。
映画監督から見た「1928年10月2日」
「オプス・デイのすべてについて光を受けた」。このように、神がオプス・デイを見せた瞬間について、聖ホセマリアは語っていました。このビデオは、映画監督ローランド・ジョフィが、この瞬間をどのように捉え解釈したかを表現しています。(3分7秒。日本語字幕を設定してご覧ください)。
「あなたを見ると、あなたのような人が世界で必要だと思います」と聖ホセマリアは若者へ
「あなたたちが幸せになりたいなら、主に従うこと、主の足跡をたどる覚悟がなければなりません」。オプス・デイ創立者の若者への感動的な言葉。
聖ホセマリアの思い出
聖ホセマリアの最後の言葉を聞いたのが、それまでの25年間ずっと一緒に過ごしてきたハビエル・エチェバリア神父です。秘書と「クストス」の仕事は、聖ホセマリアが帰天するまで続きましたが、聖人の晩年には、オプス・デイの中央委員会の顧問も務めました。
キリストの聖体
聖ホセマリアによるキリストの聖体の祭日の説教(1964年5月28日)
年間第13主日(A年)福音書の黙想
年間第13主日(A年)の福音朗読ではマタイによる福音書8章5ー17節が読まれます。マタイ8・38ー39についての聖ホセマリアの言葉を紹介します(説教より抜粋)。
6月26日聖ホセマリア記念日
「ぜひ知っておいてください。ごくありふれた状況の中に、聖なること、神的なものが隠れています」。聖ホセマリアのメッセージの中核の一つは「日常生活の聖化」でした。聖人の記念日にあたり、師が1967年10月8日にナバラ大学(スペイン)で行った説教において日常生活の聖化について言及した部分を掲載します。
イエスのみ心
「イエスから学ばなければ、本当に愛することは決してできないでしょう」。聖ホセマリアによるイエスのみ心の祝日の説教(1966年6月17日)。
三位一体の主日:ミサにおける三位一体との交わり
1960年4月14日、聖木曜日の説教において聖ホセマリアは御ミサにおいて実現する至聖三位一体との交わりについて説明しました。
聖霊-知られざる偉大な御方
聖ホセマリアによる聖霊降臨の祭日の説教(1969年5月25日)
『地上での道は全て、キリストとの出会いの道です。』
オプス・デイの創立者