『主がお望みになる聖性は、毎日の仕事や義務を神への愛ゆえに果たすことによって達成されます。ところで、毎日の仕事や義務はたいていの場合小さなことの積み重ねなのです。』
オプス・デイ属人区長は、神への愛と隣人への愛は切り離すことができないことを思い起こし、世界の多く人々の貧困や苦しみを前にして、祈りと奉仕を通して愛を生きるよう招きます。