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属人区長の書簡(2012年6月)

ハビエル・エチェバリーア司教は、6月の典礼上の祝祭日について触れ、それらの日々が、イエス・キリストを愛し、もっと付き合いを深める機会とするように勧める。

属人区長の書簡(2012年5月)

オプス・デイ属人区長は、今月の手紙において、「5月は何よりも、聖母がいつも教会を見守り、キリスト者一人ひとりに付き添っておられることを思い起こさせる月です」と述べている。

属人区長の書簡(2012年4月)

聖週間にあたり、属人区長は、聖体の制定について考察する。4月23日の聖ホセマリア初聖体100周年記念は、毎日さらなる信心を込めてこの秘跡をいただくように促す機会となる。

司 牧 書 簡(2011年10月2日)

「霊的生活のため、またヨハネ・パウロ二世が定義された“再福音化”の一端を担うため、この面での養成について、いくつかの考察をしたいと思います。」 2011年10月2日、ローマ

属人区長の書簡(2012年3月)

エチェバリーア司教は、今月の書簡において、「伝統的な霊的慈善の業のひとつ」であり「聖ホセマリアが大切にするよう諭し、教皇様が特に重視しておられる、兄弟的説諭の実行」について話されます。

属人区長の書簡(2012年2月)

愛徳の成熟した実りは一致です。教会において熱望されているこの一致について、オプス・デイ属人区長は、どのように毎日実践していくかについて、様々な方法を提案します。

属人区長の書簡(2012年1月)

オプス・デイ属人区長は、過去に対して神に感謝し、新しく始まった年を希望を持って見るように招きます。

属人区長の書簡(2011年12月)

エチェバリーア司教は12月の手紙において、待降節と無原罪の聖マリアの祭日をよく生きることを通して、主のご降誕を準備するよう勧めます。

属人区長の書簡(2011年11月)

周囲の人々に信仰を示す、ことに自分自身の生き方を通してそうすることは、すべてのキリスト信者にとっての「喜ばしい義務」であると、エチェバリーア司教は11月の手紙で述べます。

属人区長の書簡(2011年10月)

オプス・デイの創立記念日を迎えるにあたり、属人区長は、1928年10月2日に聖ホセマリアの魂を捕えた礼拝と感謝の思いについて考察します。