オプス・デイ

「エッチェ・オモ（この人を見よ）」。苦しまれるイエスが弱い姿で人の前に現れるご受難の場面について、オカリス師は語ります。

主の受難に関するオプス・デイ属人区長の説教：「新しい掟」は「家の中でも、毎日、多くの小さな愛の行為において実行できます」

主のご受難についてのフェルナンド・オカリス師の説教を提供します。

聖週間を間近に控え、この困難な時にあたり、フェルナンド・オカリス神父は、私たちの救いであり希望である十字架のキリストを見つめるよう招きます。

オカリス神父は、幾つかの勧めを与えると共に、他者の苦しみを自分のことのように心にかけて祈るよう励まします。

聖ヨセフの祭日を準備するために、オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス神父は、聖ヨセフに寄り頼むよう勧めます。聖ヨセフは、イエスとの弛まぬ交わりを持つ神の忠実な下僕でした。

9分で、フェルナンド・オカリス師が2019年12月14日～22日に行った旅のいくつかの場面がまとめられました

オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス師は6月1日（日）、ナポリ（イタリア）を訪問し、オプスデイの信者やその友人たちと一日を共にしました。

1930年2月14日からの90周年にあたり、オカリス神父は、神がオプス・デイと教会に与えてくださったたまものに心から感謝を捧げるよう呼びかけます。

新年にあたり、フェルナンド・オカリス神父はメッセージを出し、私たちへの神の愛を深く黙想するよう励まします。