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若者たちのシノドス:見るための光、望むための力
この短いビデオでは、ローマで開かれる若者のシノドスについて、教皇様とオプス・デイ属人区長の言葉が交互に現れます。また数人の若者たちが、問いかけ、夢を語り、自分の人生のための神のみ旨を誰が識別すべきかという胸騒ぎについても取り上げます。(8分5秒。日本語字幕を設定してください)
若者に耳を傾ける。「イエスに語り掛けるでしょうか、それとも沈黙を恐れていますか。」
工学部の学生のマリアムさんはケニアの若者です。日常生活の経験の中でイエス・キリストに耳を傾けることができることを確信しています。
2018年7~8月の属人区長の司牧的な旅
フェルナンド・オカリス師は、属人区の信者とその友人たちに会うため、スペイン、ナイジェリア、アルゼンチン、ボリビア、パラグアイを訪問します。以下が、この司牧旅行の予定です。
聖ホセマリア記念ミサ案内(2018年、夙川カトリック教会)
2018年6月23日、夙川教会(大阪教区)で酒井神父様(オプス・デイ)と梅原神父様(主任司祭)によって、聖ホセマリア記念ミサ案内が行われました。10分のまとめビデオを提供します