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2023年ワールドユースデー・リズボン大会・徹夜祭
教皇フランシスコ:「喜びは自分のためではなく伝えるためにあります…この喜びを皆さんのためだけに取っておきますか?それとも他の人に伝えますか?」(日本語字幕をお選びください)
オカリス神父:「主のぶどう園で謙虚に働いたベネディクト16世を与えてくださった神に感謝を捧げましょう」
オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、1986年に教理省の顧問に任命され、それ以来、ラッツィンガー枢機卿と共に働きました。オカリス師が、亡くなられた名誉教皇の人柄を回想します。
教皇フランシスコ、ベネディクト16世を思い起こす
2022年の大晦日、教皇フランシスコは、バチカンの聖ペトロ大聖堂で夕べの祈りをとり行われ、この中で同日午前逝去した名誉教皇ベネディクト16世を思い起こされた。(バチカン・ニュースから)
フランシスコ教皇に謁見しました。「この傷ついた世界の多くの人々にキリストの愛を届けてください」
フランシスコ教皇は、オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス神父と謁見されました。オカリス神父には、属人区長補佐マリアノ・ファッツィオ神父が同行しました。
教皇「真の祈りは、神との親しさ」一般謁見
教皇フランシスコは、9月28日、バチカンの聖ペトロ広場で、水曜日恒例の一般謁見を行われた。この日、謁見中の「識別」をテーマとするカテケーシスで、教皇は「識別」を構成する要素である「祈り」について考察された。(VATICAN NEWSから)
自発教令の形式による使徒的書簡『アド・カリスマ・トゥエンドゥム』(Ad charisma tuendum):カリスマを守るため
自発教令『アド・カリスマ・トゥエンドゥム』(Ad charisma tuendum)の私訳を掲載します。
自発教令『アド・カリスマ・トゥエンドゥム』(Ad charisma tuendum)についてQ&A
自発教令『アド・カリスマ・トゥエンドゥム』(Ad charisma tuendum)に関して、オプス・デイ広報室が準備したQ&Aを紹介します。