『市民としての生活を続けながら自らを聖化し、隣人と、情熱・夢・努力を分ち合う神の子たちの大群衆を夢みてきましたが、この夢はすでに実現しました。』
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聖ホセマリアの最後の言葉を聞いたのが、それまでの25年間ずっと一緒に過ごしてきたハビエル・エチェバリア神父です。秘書と「クストス」の仕事は、聖ホセマリアが帰天するまで続きましたが、聖人の晩年には、オプス・デイの中央委員会の顧問も務めました。