聖ホセマリアの旧友であり、また、オプス・デイ初期のメンバーであった尊者イシドロ・ソルサノの生涯を紹介するドキュメンタリー・ビデオ(制作、Formato Vídeo社)をお届けします。
フランシスコ教皇は12月21日の午後、列聖省に対し、8件の列聖調査に関する教令を発布することを認可されました。その中には、イシドロ・ソルサノ(1902-1943)の諸徳の英雄的実践に関する教令も含まれています。技師であったイシドロは、1930年にオプス・デイへ所属しました。
イシドロ・ソルサノは1902年9月13日、ブエノスアイレス(アルゼンチン)に生まれました。