記事数: 73
属人区長のメッセージ(2023年6月3日、教皇フランシスコとの謁見を終えて)
今朝フェルナンド・オカリス師は教皇フランシスコに謁見しました。今回の謁見についての属人区長のメッセージを掲載します。
オプス・デイ属人区長から
属人区長のメッセージ(2023年4月17日)
属人区長オカリス神父は、終了した臨時総会のために祈ってくれた人々や働いた人々に対して感謝します。この総会は、教皇様の自発教令『Ad charisma tuendum(カリスマを守るために)』に、オプス・デイの規約を適合させるために開催されました。
書簡とメッセージ
属人区長のメッセージ(2023年3月6日)
オプス・デイ属人区長は、オプス・デイにおける地域再編のプロジェクトのため、また、4月に開催されるオプス・デイの臨時総会のために引き続き祈りを求めています。
書簡とメッセージ
属人区長のメッセージ(2022年8月12日)
8月15日に捧げられる、聖マリアのいとも甘美な御心へのオプス・デイの奉献を更新するにあたり、フェルナンド師は、喜び希望の内に日々の忠実を生きることで、聖性と使徒職への望みを生きいきと保つよう呼びかけます。
書簡とメッセージ
属人区長のメッセージ(2022年3月23日)
オプス・デイ属人区長は、3月25日に「忠実」について記した書簡を届ける旨を発表しました。また、教皇様が同日に行われる、汚れなき聖マリアの御心へのロシアとウクライナの奉献に一致するよう呼びかけました。
書簡とメッセージ
オプス・デイ属人区長のメッセージ: 使徒憲章『プレディカーテ・エバンジェリウム(福音を宣べ伝えなさい)』について
オカリス神父は、ローマ教皇庁の組織再編のために発布された新しい使徒憲章『プレディカーテ・エバンジェリウム』について語ります。
書簡とメッセージ