『あなたは仕事を個人的祈り、天にまします御父とのすばらしい語らいにしなければなりません。』
20代にして神が人生において何を望んでいるのかなど、わかるものなのでしょうか?6人のオプス・デイの若者が、自身の召命との出会いと、その召命を日々どのように生きているかについて語ります。
障害を背負いながらも、愛され、生きる喜びを語る英国のプロライフ運動のビデオを紹介します(2分)。すべての命の大切さを感じさせてくれます(日本語字幕を設定してください)。
工学部の学生のマリアムさんはケニアの若者です。日常生活の経験の中でイエス・キリストに耳を傾けることができることを確信しています。
『幸せに賭ける』。このドキュメンタリーは、聖ホセマリアの言葉と、家族生活を前向きに生きるイングランド、スコットランド、アイルランドの夫婦の証言を提供しています。
長崎在住の主婦・川口さくらさんは三川女子調理師学校で学んだ聖ホセマリア・エスクリバーの教えを日常生活で実践されています。
こ の記事では、まずメディア報道の経験をお伝えし た上で、オプス・デイの本質、ビジョン、組織、 信者、主要メッセージ等について述べることです。著者の許可を得て、紹介します。
福者グアダルーペの列福式の参列者の記事を紹介します。人生というそれぞれの巡礼の道を、私たちも聖性を目指して歩んでいきましょう。(カトリック枚方教会のホームページより転載: http://catholic-hirakata.jp/2019/07/01/)
マチルダは思春期には、神の存在を疑問に思いましたが、クラクフのワールドユースデーの後、信仰を再発見しました。(2分のビデオ)
ソフィは25歳で結婚して間もなく、夫が事故に遭い、重い障害を負いました。「あなたは若い、別れるなら、今ですよ!」とソーシャルワーカーに言われましたが、残りました。
ケニア生まれのビジネスマンであり、家族思いのトーマス・ムンディア氏がオプス・デイへの召し出しについて語ってくれました。
ホセ・マリア・マイヨラルさんとパオラ・メンディブルさんは、幼い女の子の両親で、スペインのコルドバに住んでいます。小教区のホームページに掲載されたインタビューで、キリスト教的生活について、娘の教育について、小教区で努めている協力について答えています。
この短いビデオでは、ローマで開かれる若者のシノドスについて、教皇様とオプス・デイ属人区長の言葉が交互に現れます。また数人の若者たちが、問いかけ、夢を語り、自分の人生のための神のみ旨を誰が識別すべきかという胸騒ぎについても取り上げます。(8分5秒。日本語字幕を設定してください)
トレシウダ大聖堂で、聖マリアの「家族の日」が行われます。今年は25回目。オプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリーア司教も参加します。
5月4日、ローマ(イタリア)で31名の新司祭が誕生しました。その中に、邦人司祭・硲恵介(39歳)師も含まれています。
名前はクルチェゴフ・ロス。ポーランド生まれの29歳の青年で、彼の職業はラスベガスの曲芸師です。「私は観客を楽しませること、そして神さまを楽しませることが生きがいです」といつも言っています。オプスデイの協力者の一人です。