6月26日(今年は日曜日ですが、聖ホセマリアの祝日)には、ワルシャワでミサを行う予定です。その前後には、オプス・デイ・デイのメンバーや友人たちとの集いをもつ予定です。
また、冷戦時代や共産主義支配の時代に教会と国を守るために決定的な役割を果たしたステファン・ヴィシンスキ枢機卿の墓前で祈ります。ヴィシンスキ枢機卿は2021年9月に列福されました。
そして、ポーランド司教協議会会長のスタニスラオ・がデッキ大司教を訪問する予定です。
最後に、2013年に聖座によって認められた最も新しい聖体の奇跡のひとつが起こったレグニツァを訪問します。