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年間第13主日(A年)福音書の黙想

年間第13主日(A年)の福音朗読ではマタイによる福音書8章5ー17節が読まれます。マタイ8・38ー39についての聖ホセマリアの言葉を紹介します(説教より抜粋)。

聖ホセマリアと共に祈る

節制と克己(II)

「自分自身の主人である人物は、神と隣人への奉仕に身を捧げることによって、この地上で可能な限りの幸福と平和を得ることができる素晴らしい可能性を持っています。」

霊的文章

あなたは何を求めていますか?

マチルダは思春期には、神の存在を疑問に思いましたが、クラクフのワールドユースデーの後、信仰を再発見しました。(2分のビデオ)

証言

生きるための教育

子供たちを大切にするということは、子供たちが自分自身をコントロールできるまで育てること、つまり自由な人間にすることです。 「家族と子育て」についての記事。

信仰を育む

まなざし

他の人を見る、キリストを見る、自分が見られる...。この記事では、観想する(何よりも神を観想する)とは、見ることを知り、人生をより美しくする清い目を持つことを意味すると説明されています。

霊的文章

イエス・キリストと教会

ナバラ大学の歴史と神学の先生たちは、イエスと教会に関するよくある質問に答えます (htm式とpdf式)

キリストを知る

28. マグダラのマリアはどのような人ですか?

東方教会においては「亜使徒」(使徒と同等の働きをした者)と呼ばれ、西方教会では「使徒たちへの使徒」と呼ばれています。

キリストを知る

25 クムランの写本から何が分かっているでのすか?

1947年、死海のほとりワディ・クムランにあるいくつかの洞窟の中から、合計11個の土器製の水がめが見つかりました。その中には、ヘブライ語、アラム語、ギリシャ語で書かれた多くの文書が入っていました。

キリストを知る

29.イエスはマグダラのマリアとどのような関係にありましたか?

福音書から導き出せる結論は、マグダラのマリアはイエスに大きな愛を抱いていたことです。彼女はイエスにより七つの悪霊を追い出して頂き、イエスにつき従い、自分の持ち物を出して奉仕しました(ルカ8,2-3)。そしてイエスが十字架につけられた時、イエスの母マリアや他の婦人たちと一緒にいました(マルコ15,40-41等.)。

キリストを知る

イエス・キリストを知り、イエス・キリストを知らせる

J. エチェバリーア著、Itinerario de vida cristiana、第二章からの抜粋。

霊的文章